視力と歳の差カップル

エンジニアを始めた頃から、視力はどんどん下降の一途。

生まれてはじめて”目のかすみ”なるものも経験し
コマーシャルによくある眼精疲労用の目薬の存在意義を

はじめて実感した社会人1年目

当時の僕は飛蚊症も患っていてそれはそれはひどかった

しょっちゅうハエのようなものが飛んでいたり
視界のすみにゴキブリも見えたり、しょっちゅうでした

0.1以下まで下がっていたので、
最悪0・5程度までは回復させたいと願っていました。

外科的な処置や回復は不可能などの消極的な回答しか
周囲からはもらえず、
レーシックは嫌だなとも考えていたので

当時住んでいた地元で検索してたどり着いた教材をためしはじめました。
埼玉での視力回復

最初は資料が多く、仕事の合間にできるかと
どうもめんどくさい気性が働きましたが

一度流れを頭に入れると
スマホで済ませられたり隙間時間に行えるので

案ずるより産むがやすし!

僕に感化されたのか妹も最近一緒に始めました。
きょうだいでやれば、1人ただですからね。

妹は20歳はなれた彼氏がいて、
もう相手は40すぎ。

老眼がほのかに始まってきているそうで、老眼用のトレーニング教材もあればいいのにな。。。と思っているところだそうです

ちなみにどうやってそんな歳の離れた相手と出会ったかというと
バイト先の店長だったようです

 

僕は最初はそんな相手と付き合うなんて
反対だったのですが、
ちょくちょく飲みに行くうちに

どうしてずっと独身だったとか

一旦サラリーマンをやめてずっと親の介護をしていた話や
親が亡くなったから一から資金をためて
今のお店を持つようになった苦労話など・・・

聞いているうちに、彼の人柄に興味を持つようになりまして!

この人なら大人びた妹を任せられる!と
たくした次第です。( ´Д`)y━・~~

 

ちなみに僕がもし40でも20ちょっとの女子とは
付き合おうとは思わないだろうw

AKBとか、ほんと姪っ子のようにしか
見えないですからねw

それでは今日はこのへんで。

 

新首都は東京から東濃へ

僕の母は、岐阜県の東濃地方出身なのですが、私の子どもの頃は、

よく「新首都は東京から東濃へ」という看板などをよく見かけたものでした。

これ、岐阜県出身の方は、お分かりになるのでは?

 

当時は、子どもだったので、よく意味もわからず、「とうきょう」と「とうのう」が似てるからって・・・

と思っていたのですが、首都機能を移転しよう、という話があったようで、

やみくもに看板を建てていたわけではないようです。(当たり前ですな。)

 

愛知県や岐阜県の都市が、その首都機能の移転の候補都市としてあげられたために、

ピーアールの一環のようなものだったのでしょうか。


主要道路の看板に、田舎の歩道橋(だったかな?)に、と本当によく見かけていました。

 

最近では、もう、東濃地方を車で走っていても、あまり見かけることもないのですが、

この間旅行に行った時に久しぶりに見かけて、「あー、東京から東濃へ、だー!」とちょっと嬉しくなってしまいましたよ。


大人の興奮をよそに、連れて行った子どもたち(姪っ子・甥っ子)はなに?という感じでしたが。

 

そして、そのあたり出身の友人と話したら、「知ってる~!」と、

そしてさらに愛知県出身者も(愛知県にも、東濃地方に祖父母宅があったり、

遊びに行くときに東濃地方を通ることがある)

「それわかる~!」と、ひとしきり話題になりました。

 

ただしこの話は、関西に住むいとこの姉は全くついてこれませんでした(^^;
彼女はもともと出不精ということもあり、関西からほとんど出たことがありません。

うつ病で休職後、今は社会不安障害をほぼ克服して近くの整体院で受付のアルバイトをしています。
投薬で2年、自宅で教材を使って半年ほどの治療?でした。
薬の名前は忘れましたが、教材は地元の心療内科の知人に教えてもらったものだそうです。和歌山あがり症


と、新首都は東京から東濃へというのは、

地元の人の間だけで、なんだかすでにちょっとしたあるあるネタになってるかも・・・という感じです。

 

四国に移住した理由

私は関西で会社勤めをしていました。

 

しかしかつて数年の間不況が続き、今では給料が以前の3分の1にまで激減してしまいました。

親にも仕送りをせねばならず、ずっと借金を繰り返してしまい、

気がつけば到底返せるはずのない金額まで膨れ上がってしまいました。

 

家族には、ある程度の線までは打ち明けていて、

これから一生懸命に頑張れば何とかなると話していました

 

これは私も家族には決して言っていない事ですが、事態は家族たちが考えているよりも、はるかに深刻なのでした。

 

生活のための借金もそうですが、何とか減収分を補うためと、

今までの借金を返すために副業をやり出したのですが、

どれも高額な初期費用を払った割には殆ど稼ぐ事が出来ず、

借金の5分の1くらいは、副業で失敗して抱えてしまった借金なのです。

 

 

クレジットカードで借りられる上限が、もうすぐそこまで見えている状態でした。

こんな事とても他では言えないし、家族にもずっと内緒にしています。

正直、とても気が重いです。もうどうやっても借金を返せる見込みが立たず、自己破産も真剣に考えていますが、

そんな事をしたらせっかく建てた家から出て行かなければならないし、

周囲の人に確実に知られてしまいます。

 

クレジットカードの現金化にも手を出している関係で、

もしかしたら自己破産も難しいかも知れません。

 

残された道は、本業の他に睡眠時間を削って出来高制の副業に頑張って作業して自力で借金を返し続けるか、個人再生の手続きをするか、どちらかしかない。。。

 

そう思っていたときに、僕は知人の助けを得て四国にやってきました。

 副業の失敗を生かして始めたインターネットビジネスは今では少しずつ軌道に乗りつつあり・・・

 

知人の空き家(シェアハウス)に住まわせてもらっています。

先週は妹が福井から遊びにやってきました。
僕のシェアハウスを見て、一目で気に入ったようで、『ここに住みたい』とまで言ってくれました。


彼女は福井市で美容関連施設で働いて居ます。

小さくですが、こちらのサイトの一覧にも掲載されている美容外科です。

 

どことなく後ろめたかったのですが、家族の一人でも認めてくれると嬉しいですね。

 

これから頑張って自分の人生を切り開いていこうと思いました。

 

 

はじめまして

今日から始めます。

四国在住の会社員yutaと申します。

ネットビジネスの仕事をしていて、カフェ風のOfficeで

広々とした職場が気に入って居ます。

趣味は自転車、彼女はいます。

地元ネタとかどうでもいいことを色々つづっていきたいと思います

 

よろしくお願いします。